副業

理学療法士は副業できる?始める前に整理したい3つのこと

tsuru

理学療法士は副業できる?

理学療法士として働いていると、
一度は副業を考えることがあります。

  • 収入を少し増やしたい
  • 将来に備えて何か始めたい
  • このまま本業だけで大丈夫か不安
  • できれば働き方の選択肢を増やしたい

特に若手〜中堅の時期は、
仕事に慣れてくる一方で

「この先のお金や働き方、どう考えればいいんだろう」

と感じやすくなります。

ただ、副業という言葉だけが先に立つと、

  • とにかく何か始めなきゃ
  • 稼げるものを探さなきゃ
  • 周りより遅れているかもしれない

と焦りやすくなります。

そこでこの記事では、
理学療法士は副業できるのか
そして始める前に整理したいことをまとめます。


結論:理学療法士でも副業はできる

結論から言うと、
理学療法士でも副業はできます。

実際に考えられる選択肢としては、

  • ブログ
  • Webライティング
  • セミナーや講師
  • 単発アルバイト
  • 投資

などがあります。

ただし、
「できるかどうか」と
「自分に合っているかどうか」は別です。

また、勤務先の就業規則によっては制限があることもあるため、
始める前に確認は必要です。

大切なのは、
副業を“焦って始めること”ではなく、

何のためにやるのかを整理してから選ぶこと

です。


副業を考える前に整理したい3つのこと

副業を始める前に、
まず見ておきたいのは次の3つです。

① 何が不安なのか
② 時間をどこから作るのか
③ 何を優先したいのか

① 何が不安なのか

「副業したい」と思うとき、
その背景にはいろいろな不安が混ざっています。

たとえば、

  • 収入の不安
  • 将来設計の不安
  • 本業だけでは物足りない感覚
  • 働き方の選択肢を増やしたい気持ち

これらは全部、似ているようで別の問題です。

たとえば、
本当に気になっているのが「収入」なら、
まずは家計や固定費の整理が先かもしれません。

一方で、
「将来に向けて何か積み上げたい」が強いなら、
副業の選び方も変わってきます。

副業を考える前のお金の整理については、
こちらの記事でも詳しく書いています。

あわせて読みたい
理学療法士が副業を始める前に整理すべきお金の話|焦る前にやる3つのステップ
理学療法士が副業を始める前に整理すべきお金の話|焦る前にやる3つのステップ

② 時間をどこから作るのか

理学療法士の副業で見落としやすいのが、
時間コストです。

本業だけでも、

  • 身体的な疲れ
  • 記録
  • 勉強
  • 家庭との両立

などがあり、
思っている以上に余白は少ないです。

そのため、副業を始めるなら

  • 平日の夜に少しずつやるのか
  • 休日にまとめてやるのか
  • 本業の勉強と両立できるのか

を考えておく必要があります。

特に若手のうちは、
本業の土台づくりも重要なので、

副業だけが前に出すぎないこと

も大切です。


③ 何を優先したいのか

副業にはいくつか種類があります。

たとえば、

  • すぐ現金になりやすいもの
  • 時間はかかるけど積み上がるもの
  • 本業の延長でやりやすいもの

などです。

ここで重要なのは、
自分が何を優先したいのかです。

すぐに収入が欲しい
積み上げたい
在宅でやりたい
本業と相性がいいものがいい

この軸がないまま始めると、
「なんとなく副業っぽいことを始めたけど続かない」
になりやすいです。

副業の具体例については、
こちらの記事でも整理しています。

あわせて読みたい
理学療法士におすすめの副業5選|現実的に続けやすいものを比較
理学療法士におすすめの副業5選|現実的に続けやすいものを比較

副業を考えるタイミングとして自然なとき

理学療法士が副業を考えやすいのは、
たとえば次のような時期です。

  • 将来の収入に不安が出てきたとき
  • 働き方の選択肢を持ちたいと感じたとき
  • 本業に少し慣れて余白が出てきたとき
  • 自分の経験を別の形でも活かしたいと思ったとき

こうしたタイミングで副業を考えること自体は、
とても自然です。

ただし、
仕事が極端にしんどいときや、
心身の余裕がまったくない時期は、
副業を増やす前に休息や整理が必要なこともあります。

仕事のしんどさについては、
こちらの記事でも整理しています。

あわせて読みたい
理学療法士の仕事がきついと感じる理由|若手PTが整理したい3つの視点
理学療法士の仕事がきついと感じる理由|若手PTが整理したい3つの視点

副業を急がない方がいいケース

一方で、
今すぐ副業を増やさない方がいいケースもあります。

1. 本業で余裕がまったくないとき

毎日かなり消耗している状態なら、
まずは働き方や生活リズムの整理が先です。

2. 不安の正体がはっきりしていないとき

副業が必要なのか、
転職を考えたいのか、
お金の整理をしたいのか。

問題の正体が見えないまま始めると、
思っていた解決にならないことがあります。

3. 「何をやるか」より「焦り」が先にあるとき

周囲と比べて焦っているだけの状態だと、
副業も続きにくくなります。


理学療法士の副業は「設計して始める」のが大事

副業というと、
どうしても

  • 稼げるかどうか
  • 何が人気か
  • 何が楽か

に意識が向きやすいです。

でも理学療法士の場合は、
本業とのバランスがかなり重要です。

だからこそ、

  • 何のためにやるのか
  • どれくらい時間を使えるのか
  • 自分に合う形は何か

を整理してから始める方が、
結果的に続きやすくなります。

副業の失敗パターンについては、
こちらの記事でも整理しています。

あわせて読みたい
理学療法士が副業で失敗する3つのパターン|始める前に知っておきたい現実
理学療法士が副業で失敗する3つのパターン|始める前に知っておきたい現実

まとめ

理学療法士でも副業はできます。

ただし大切なのは、
「何か始めること」そのものではなく、

  1. 何が不安なのか
  2. 時間をどこから作るのか
  3. 何を優先したいのか

この3つを整理してから選ぶことです。

副業は焦って始めるものではなく、
自分の働き方や将来設計に合わせて
設計していくものだと思います。

ABOUT ME
ぽん
ぽん
駆け出しブロガー
【自己紹介】理学療法士として回復期病院に勤務中(7年目)。1児のパパとしても奮闘中。
【趣味】TVでの野球観戦。ゴルフや草野球は最近行けてません。
【方向性】PTとしての日常や業務効率化、ちょっとした悩みなどを発信していきます。
【余計な情報】実は神主もしてます。
記事URLをコピーしました