リハノメの使い方・活用法【1年使った回復期PTが教える続け方のコツ】
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セラピストとして実際に悩みやすいポイントを中心に、役立つと感じた情報を正直にまとめています。
勉強したい気持ちはある。でも時間がない
PT・OT・STとして働いていると、
- 家族と過ごしながら、勉強会への参加は難しい
- オンラインセミナーを買っても見なくなる
- 何を学べばいいか分からない
こんな経験、ありませんか?
私自身、
「自己研鑽を続けたい気持ち」と「現実の時間のなさ」のギャップにずっと悩んできました。
リハノメってどんなサービス?
リハノメは、
PT・OT・ST向けの総合オンラインセミナーサービスです。
特徴を一言で言うと👇
👉 「臨床に直結する内容を、好きな時間に学べる
リハノメの主な特徴
① 分野が幅広い
- 運動器
- 脳血管
- 内部障害
- 評価・臨床思考
- 若手〜中堅向け内容
👉 「今の自分に必要なテーマ」を選びやすい
② オンライン&アーカイブ視聴
- ライブ参加できなくてもOK
- ダウンロードしてオフライン再生ができる
- 通勤前・休憩中・休日に少しずつ見られる
「勉強会に行けない罪悪感」がなくなるのが地味に大きいです。
③ 現場目線の講師が多い
- 理論だけで終わらない
- 「じゃあ臨床でどう考える?」が多い
👉 明日の臨床で1つ使える内容が多い印象。
実際に使って感じたメリット
✔ 学習のハードルが下がる
- 通勤電車内で視聴できる
- 疑問点をその日のうちにさくっと解決できる
- 気になるところだけ見る
これができると、
学びが習慣化しやすい。
✔ 勉強の軸がブレにくくなる
色々な分野のセミナーを見ることで、
「自分はここが弱いな」
「この分野もっと深めたいな」
と、自己分析が進みます。
正直に感じたデメリット
- 受け身だと「見ただけ」で終わる
- すべてを完璧に理解しようとすると疲れる
- 資料配布が無い
👉 「1セミナー1アウトプット」くらいがちょうどいい
こんな人には特におすすめ
- 勉強会に行く時間が取れない人
- 若手〜中堅で、臨床の引き出しを増やしたい人
- 学び直しをしたいPT・OT・ST
逆に👇
- 専門分野を極限まで深めたい人
には、物足りない場合もあります。
リハノメをうまく使うコツ
- 全部見ようとしない
- 今の症例に関係あるものだけ選ぶ
- オフライン視聴を活用する
- スマホメモに数行アウトプットをする
👉 これだけで「見ただけ学習」を防げます。
「リハノメって怪しくないの?高すぎない?」という不安がある方はこちらも読んでみてください:リハノメは怪しい?高い?1年使った回復期PT現役が不安を全部解消する
1年間使ってみてわかった「リハノメの本当の価値」
使い始めたころは正直、「動画を見るだけで本当に臨床が変わるのか?」と思っていました。
でも続けていくうちに、変化が出てきました。
変わったのは「知識量」より、「視点の数」です。
例えば、脳卒中患者さんの歩行を見るときに「体幹と骨盤のコントロール」という視点しか持っていなかったのが、「足関節背屈と立脚後期のエネルギー転換」という視点も加わりました。
視点が増えると、「なんか変だけどどこが問題かわからない」という状態が減っていきます。
「おそらくここだろう」という仮説が立てやすくなる。
これが臨床で直接感じたリハノメの効果です。
リハノメを「続けるコツ」
正直、最初の1〜2ヶ月は「見るだけ」になっていました。
続けられるようになったのは、使い方を変えてからです。
コツ①「今の担当患者さん」に関連したテーマだけ見る
全カテゴリを網羅しようとするとしんどくなります。
「今週担当している脳卒中患者さんに関係するもの」という絞り込みで十分です。
関連があるから頭に入るし、翌日の臨床でも使いやすい。
コツ②「1動画1メモ」のルールを設ける
見終わったら、スマホのメモアプリに1行だけ残す。
「〇〇は△△のために重要」くらいの短さで十分です。
書く行為があるだけで、記憶への定着が変わります。
コツ③「翌日の臨床で試してみる」と決める
動画の中で「これ使えそう」と思ったことを、翌日の担当患者さんで一つ試してみる。
うまくいかなくてもいい。試した経験が、次の「なぜ?」につながります。
まとめ|忙しいリハ職にちょうどいい学び方
リハノメは、
- 時間がない
- でも成長は止めたくない
そんなPT・OT・STにとって
「現実的な学習手段」だと感じています。
勉強会に行けない自分を責めるより、
今の生活に合った学び方を選ぶのも立派な選択です。
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