スタッフ間のすれ違いを防ぐために僕がやめた3つの習慣
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ゆるっとReha Log
新人さんに説明しているはずなのに、
そんな経験、皆さんもよくあるのではないでしょうか。
私自身も、理学療法士として後輩・学生指導に関わる中で
「自分の伝え方が悪いのかな?」と悩むことが何度もありました。
でもある時から、意識するポイントを一つだけ変えたことで、
新人さんとの会話がかなり楽になった感覚があります。
それは、
「この人はいま、理解できている前提で話していい段階か?」
という視点です。
知識や技術以前に、
理解の“土台”がそろっているかを確認するようになりました。
新人さんへの指導がうまくいかないとき、
ついこんなことを考えがちです。
でも実際は、
このどれかであることがほとんどです。
つまり、
「理解できていない状態で、次の説明を重ねている」
これがズレの正体だったりします。
私が意識しているのは、とても単純で、
に、必ず一言はさむこと。
例えば、
正解を求めるのではなく、
理解の“位置”を確認する質問を投げるだけです。
これだけで、
が明らかに変わりました。
大事だと思っているのは、
新人さんを「できる人」にしようとしないこと
まずは
「どこまで理解できているか分かる先輩」になる。
これだけで、
新人さん側の安心感も、こちらのストレスも減ります。
新人さんと話すときに意識することは、
ではなく、
理解できている前提で話していいかどうか
この一点だけ。
完璧な指導じゃなくていい。
少し話しやすい先輩でいるだけで、現場は変わります。
自分の経験が皆様のお力になりますように。