PTの勉強はリハノメで十分?書籍・セミナーとやさしく比較してみた【新人向け】
4月が近づいたり、新年度が始まったりすると、
理学療法士としてこんなことを考える人は多いと思います。
- 勉強しないといけない気がする
- でも何から始めればいいかわからない
- 書籍がいいのか、セミナーがいいのか迷う
- リハノメってよく聞くけど、自分に合うのかわからない
特に新人〜若手の時期は、
「とにかく何か始めた方がいいのでは」と焦りやすいです。
ただ、勉強法は
“良さそうなもの”を選ぶより、自分に続けやすいものを選ぶ方が大切です。
この記事では、
PTの勉強手段としてよく比較されやすい
- リハノメ
- 書籍
- セミナー
をやさしく比べながら、
どんな人にどれが合いやすいかを整理します。
まず結論:リハノメだけで十分かは「目的次第」
結論から言うと、
リハノメだけで十分かどうかは、何を学びたいかによります。
たとえば、
- 勉強習慣をつけたい
- 通勤やスキマ時間で学びたい
- いろいろなテーマを広く触れたい
なら、リハノメはかなり相性が良いです。
一方で、
- じっくり一冊を読み込みたい
- 自分のペースで深く整理したい
- 直接質問しながら学びたい
なら、書籍や対面セミナーが合うこともあります。
つまり、
「どれが一番いいか」ではなく、
今の自分に合う学び方はどれか
で考えるのが大事です。
もしどんな内容か気になる方は、
一度公式で雰囲気を見てみるのもありです。
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先にざっくり比較するとこんな感じ
理学療法士の勉強手段をシンプルに比べると、こんなイメージです。
| 学び方 | 始めやすさ | 続けやすさ | 深く学びやすい | スキマ時間との相性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| リハノメ | 高 | 高 | 中 | 高 | 忙しくても学びを止めたくない人 |
| 書籍 | 高 | 中 | 高 | 中 | 1テーマをじっくり整理したい人 |
| セミナー | 中 | 低〜中 | 高 | 低 | 集中して一気に学びたい人 |
すごくざっくり言うと、
- 続けやすさ重視ならリハノメ
- 深さ重視なら書籍
- 刺激や集中重視ならセミナー
という整理がしやすいです。
① リハノメの特徴
リハノメの一番の強みは、
忙しい中でも学びを止めにくいことです。
理学療法士は、
- 本業で体力を使う
- 記録や勉強がある
- 家庭や生活との両立もある
ので、「勉強したいけど時間がない」が起こりやすいです。
その中でリハノメは、
- オンラインで見られる
- 通勤中やスキマ時間に使いやすい
- 幅広いテーマに触れやすい
という特徴があります。
特に、
- 勉強の最初のハードルを下げたい人
- 本を開くまでの気力がない日もある人
- まずは広く学びたい人
にはかなり合いやすいです。
リハノメが向いている人
- 忙しくても少しずつ勉強したい人
- 動画で学ぶ方が入りやすい人
- 通勤時間を活かしたい人
- 新人〜若手で、まず勉強の習慣を作りたい人
② 書籍の特徴
書籍の強みは、
一つのテーマを深く整理しやすいことです。
たとえば、
- 評価
- 動作分析
- 脳卒中
- 歩行
- 整形
など、特定テーマをじっくり学ぶなら、
やはり本は強いです。
自分のペースで読み返せるのも大きなメリットです。
一方で、
- どの本を選べばいいか迷いやすい
- 買って満足しやすい
- 忙しいと開かなくなる
という弱さもあります。
新人の頃は特に、
本を買ったものの「難しくて進まない」ことも珍しくありません。
書籍が向いている人
- 今の課題がある程度はっきりしている人
- 一冊をじっくり読みたい人
- ノートにまとめながら整理したい人
- 評価や動作分析を深めたい人
③ セミナーの特徴
セミナーの強みは、
短時間で集中して学びやすいことです。
講師の話を聞きながら、
- 新しい視点が入る
- 刺激を受ける
- 勉強のきっかけになる
というメリットがあります。
ただし、
- 開催日が決まっている
- 時間を確保しないといけない
- 費用がかかりやすい
- 一回で終わりやすい
という点もあります。
そのため、
日々の学習習慣の土台というより、
学びを深める・刺激を入れる手段
として考える方が相性が良いです。
セミナーが向いている人
- 一気に集中して学びたい人
- 直接話を聞く方が頭に入りやすい人
- 勉強のきっかけが欲しい人
- すでにある程度テーマが定まっている人
新人PTはどれを選べばいい?
新人PTの時期は、
まだ「自分の勉強の型」ができていないことが多いです。
そのため、最初から
- 難しい専門書を何冊も買う
- 高額なセミナーを詰め込む
よりも、
まず続けやすい形で学習習慣を作る
方がうまくいきやすいです。
そう考えると、新人PTにとっては
- とっつきやすさ
- 続けやすさ
- スキマ時間との相性
の面で、リハノメはかなり使いやすい選択肢です。
ただし、
本当にリハノメ“だけ”でいいかというと、
個人的にはそうは思いません。
個人的なおすすめは「リハノメ+書籍」の組み合わせ
いちばんバランスがいいのは、
リハノメで広く学びながら、必要に応じて書籍で深める
形です。
たとえば、
- 通勤中やスキマ時間はリハノメ
- 気になったテーマは本で深掘り
- さらに必要ならセミナーで刺激を入れる
この流れだと、無理が少ないです。
新人〜若手の時期は、
「全部を完璧にやろう」とすると続きにくいので、
入口は軽く、必要なところだけ深く
が現実的です。
リハノメが刺さりやすい人・刺さりにくい人
刺さりやすい人
- 忙しくて本を開く気力が出にくい人
- 通勤やスキマ時間を活かしたい人
- 勉強の習慣づくりから始めたい人
- まず広く学びたい人
刺さりにくい人
- 1テーマをかなり深く掘りたい人
- 自分で本を読み込む方が得意な人
- 動画学習があまり合わない人
- すぐに大きな結果を求めたい人
ここは合う・合わないがあるので、
「みんなにおすすめ」ではなく
自分の性格と生活に合うかで見るのがいいと思います。
新年度のこの時期に大事なのは、焦って選ばないこと
4月前後は、
- 新人として入職する
- 担当が変わる
- 今年こそ勉強しようと思う
など、気持ちが動きやすい時期です。
だからこそ、
- とりあえず有名だから
- 先輩がすすめていたから
- 焦って何か始めなきゃと思って
選ぶと、あとで続きにくくなることがあります。
勉強法は、
“気合い”より続けやすさの方が大事です。
こんな人にはリハノメを選択肢に入れてよいと思う
個人的には、次のような人なら
リハノメをかなり前向きに選択肢に入れていいと思います。
- 新人で、何から勉強するか迷っている
- 本を買っても積みがち
- 通勤時間をうまく使いたい
- 忙しくても学びを止めたくない
- 書籍だけでは勉強が続きにくい
一方で、
- 今すでに明確なテーマがある
- じっくり本を読み込める
- 動画より文章の方が合う
なら、まずは書籍中心でもいいと思います。
実際に使った感想や、本音レビューも見たい人へ
比較だけでは決めにくい場合は、
実際の使い方やレビューを見るとイメージしやすいです。
僕が一度やめて、それでも戻った理由はこちらに詳しく書いています。


→(内部リンク:【PT・OT・ST向け】リハノメを正直レビュー|忙しくても学びが続くオンラインセミナーの使い方)
まとめ
PTの勉強がリハノメだけで十分かは、
今の自分が何を求めているかで変わります。
- 続けやすさ重視ならリハノメ
- 深く学ぶなら書籍
- 集中して刺激を入れるならセミナー
このように整理すると考えやすいです。
新人〜若手の時期は、
最初から完璧な勉強法を探すよりも、
自分が続けやすい学び方を見つけること
の方が大切だと思います。
その意味では、
リハノメは「忙しい中でも学びを止めにくい手段」として、
かなり使いやすい選択肢の一つです。
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