理学療法士が年収アップする5つの方法【回復期PT8年目が本音で解説】

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「理学療法士って給料低いよね」——正直、同期と話すたびにそう感じます。僕自身、8年目になってやっと年収が上がってきましたが、最初の数年は「このまま働き続けていいのか」と何度も悩みました。

この記事では、回復期PT8年目の僕が実際に試してきた・周りで効果があった年収アップの方法を5つ、本音でまとめます。「どれが自分に合うか」を考えながら読んでみてください。

理学療法士の年収、現実はどうなの?

厚生労働省の調査によると、理学療法士の平均年収は350〜430万円程度。職場の種類によって差があります。

  • 急性期病院:高め(夜勤手当・特殊勤務手当あり)
  • 回復期病院:中程度(残業は少ないが手当も少なめ)
  • 訪問リハビリ:件数次第で高め
  • デイサービス・老健:低め傾向

悲しいことに、ただ年数を積むだけでは給料はほとんど上がりません。意識的に動かないと、5年目でも10年目でも同じような年収のままということはよくあります。

理学療法士が年収アップする5つの方法

① 転職する(即効性No.1)

年収アップの方法として、正直一番即効性があるのは転職です。同じ経験・スキルでも、職場が変わるだけで年収が50〜100万円変わることは珍しくありません。

特に狙い目なのは以下のような職場です。

  • 訪問リハビリ(件数インセンティブあり)
  • 急性期病院(夜勤・各種手当が厚い)
  • スポーツ・フィットネス系(需要増加中)
  • 企業内PT(産業リハビリ)

ただし転職は「なんとなく給料が高そう」で選ぶと失敗します。職場の雰囲気・残業・患者層まで含めてトータルで判断することが大切です。PT専門の転職サービスを使うと、非公開求人や条件交渉まで対応してもらえるのでおすすめです。

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② 認定・専門理学療法士の資格を取る

資格取得は中長期的な年収アップに有効です。認定理学療法士や専門理学療法士を持っていると、資格手当がつく職場や昇進評価に直結する職場があります。

僕自身、現在介護予防分野の認定理学療法士取得を目指して勉強中です。資格取得のメリットは年収だけではなく、「自分の専門性が明確になる」「転職時に有利になる」という点も大きいと感じています。

  • 認定理学療法士:各分野の専門性を証明
  • 専門理学療法士:さらに上位の資格
  • 3学会合同呼吸療法認定士:急性期で特に評価される

勉強を効率よく進めるには、PT向けオンライン学習サービスの活用が近道です。通勤中や休憩中に少しずつ学べます。

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③ 管理職・主任を目指す

職場内での昇進も年収アップの手段です。主任・副主任・科長クラスになると、役職手当が月1〜5万円程度つく職場が多いです。

ただし管理職は業務量も増えます。「お金は欲しいけど臨床を続けたい」という方には、必ずしも向いていないこともあります。自分のキャリアの方向性と合わせて考えましょう。

管理職を目指すなら、日頃から後輩指導・業務改善提案・勉強会の運営など、「この人に任せたい」と思われる実績を積むことが大切です。

④ 副業を始める

本業の給料に加えて副業収入を得る方法です。PTの知識・経験を活かせる副業はいくつかあります。詳しくは理学療法士におすすめの副業5選もあわせてどうぞ。

  • ブログ・SNS発信(アフィリエイト・広告収入)
  • セミナー講師・勉強会登壇
  • 非常勤・掛け持ち勤務
  • 健康系アプリ・企業へのアドバイザー

副業は「すぐ稼げる」わけではありませんが、本業とは別の収入の柱をつくれるのが強みです。僕自身もこのブログを通じて副業に挑戦中です。ブログの始め方は理学療法士がブログ副業を始める手順にまとめています。

⑤ 訪問リハビリ・施設系へ異動・転職する

訪問リハビリは1件あたりのインセンティブがつく職場も多く、件数をこなせれば年収が大きく上がる可能性があります。体力的にタフな面はありますが、「自分のペースで動きたい」「地域に関わりたい」という方には向いています。

老健・デイサービスは一般的に給与水準は低めですが、残業が少ない・ワークライフバランスが取りやすいというメリットもあります。年収だけで判断せず、働き方全体で比較することをおすすめします。

やってはいけない間違い2つ

① ただ経験年数を積むだけ

「いつかは上がるだろう」と待っていても、PTの年収は自動では上がりません。定期昇給があっても年1〜2万円程度という職場がほとんど。年収を上げたいなら、意識的に動くことが必要です。

② 給与だけで転職先を選ぶ

「給料が高い」という理由だけで転職すると、残業が多すぎる・職場環境が合わないなどで結局しんどくなるケースがあります。時給換算・残業・有給消化率・人間関係まで含めて判断しましょう。

まとめ:自分に合った方法を1つ選んで動こう

理学療法士が年収アップするための方法を5つ紹介しました。

  • ① 転職(即効性◎)
  • ② 認定・専門PT資格取得
  • ③ 管理職・主任を目指す
  • ④ 副業を始める
  • ⑤ 訪問リハビリ・施設系へ異動

全部いっぺんにやる必要はありません。まず「今の自分に一番合うのはどれか」を考えて、1つだけ動き始めてみてください。年収が上がると、仕事への向き合い方も少し変わります。しんどいなりに、少しずつ前に進んでいきましょう。


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ABOUT ME
ぽん
ぽん
駆け出しブロガー
【自己紹介】理学療法士として回復期病院に勤務中。急性期から回復期、介護予防事業に関わってきました(8年目)。2児のパパとしても奮闘中。
【趣味】TVでの野球観戦。ゴルフや草野球は最近行けてません。
【方向性】PTとしての日常や業務効率化、ちょっとした悩みなどを発信していきます。
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